近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)理学科物理学コース准教授の笠松健一(かさまつけんいち)、同コース教授の松居哲生(まついてつお)らの研究グループは、初期宇宙の成り立ちに係わるゲージ理論を解明するため、それをモデル化したゲージヒッ ...
理工学部物理学科 中村真教授らによる論文がアメリカ物理学会発行のPhysical Review Letters誌に掲載 「ラージ Nc ゲージ理論における電流駆動型三重臨界点」について 中央大学理工学部物理学科教授 中村真、今泉拓也さん(理工学研究科博士前期課程 2019年修了 ...
― ゲージ場・質量・バリオン数はどこから来るのか?g軸幾何からの再定義 ― を説明します。 しかしこの理論は、いくつかの根源的問いを置き去りにしています: • なぜこれらの群なのか? • なぜ質量があるのか? • なぜ宇宙に物質(バリオン)が ...
今回、超伝導キュービットの二次元格子において、2つの空間次元と1つの時間次元での格子ゲージ理論の量子シミュレーションの結果が報告されている。励起が生成されると、量子色力学におけるクォークのような閉じ込め相から、古典的には ...
大阪市立大学は10月16日、素粒子標準模型におけるヒッグス場を高次元ゲージ場の一部とみなす「5次元ゲージ・ヒッグス統一理論」を「大統一理論」に拡張した理論を構築し、「電弱対称性の破れ」およびヒッグス粒子の質量を再現できただけでなく ...
ゲージ理論自然界には重力、電磁気力、原子核で働く強い力と弱い力がある。これらの力を共通の物差し(ゲージ)で説明するのがゲージ理論で、素粒子物理学に... ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版の ...
この理論のダイナミクスは、以下のラグランジアン密度によって完全に記述される。 感情ゲージ理論のラグランジアン 第一項はアモロン場自体の振る舞いを、第二項は物質粒子とアモロン場の相互作用を記述する。
東北大学大学院理学研究科は5月29日、標準理論のU(1)Yゲージボソンと隠れたU(1)ゲージボソンが大きな運動項の混合(χ)を持つときに、標準理論の3つの力が、高いエネルギースケールで統一することを高次の量子補正を含めて示したと発表した。 同成果は、同 ...
強磁場と高速回転が共存する「磁気渦物質」において、電子の軌道角運動量がスピンを凌駕し、従来考えられてきた方向とは逆向きに偏極する新現象を理論的に発見しました。 ゲージ不変性と熱力学的安定性を両立する分配関数を構築し、磁場と回転の共存 ...
東京大学(東大)は3月16日、これまで具体例が知られていなかった、3次元空間上の粒子の相互作用を記述する「連続的場の量子論」において、対称性を一般化する試みである「非可逆的対称性」を持つ模型を構築する系統的な手法を見出し、いくつかの具体例 ...
シカゴ大学名誉教授でノーベル物理学賞受賞者の南部陽一郎先生が、7月5日にお亡くなりになりました。94歳でした。南部先生は、対称性の自発的破れの理論、強い相互作用のカラー自由度とゲージ理論による記述の提案、弦理論の提唱など、現代の ...
毎年9月ごろになると「今年のノーベル賞は誰がもらうか?」と仲間内で話題になる。私は物理学者なので、もちろんノーベル物理学賞が気になる。「日本人はノーベル賞を騒ぎすぎ」、「受賞者予想など品がない」と言われても、気になるものはしかたない ...