この惑星が回っているのは、通常の恒星ではなく「パルサー」と呼ばれる中性子星です。質量は太陽並みなのに、大きさは都市規模という超高密度天体で、強烈な重力が惑星を引っ張り、球形ではなく レモンのような楕円形 ...
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が観測した、惑星状星雲「らせん星雲(Helix Nebula)」のクローズアップ。夕焼け雲、彗星、指先、吹き流し……いろいろなもので表現できそうな無数の柱状の構造が、ゆるやかな弧を描きつつ重なり合って立ち並ぶ、そんな光景が広がっています ...
宇宙には、巨大な「目」のように見える星雲があるのをご存知でしょうか。その名はらせん星雲。場所は、みずがめ座の方向で、地球から約650光年の距離にあります。星が寿命を終えたあとに残したガスでできた天体です。中心が黒目のように暗く、その周囲を明るい輪が取 ...
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データから発見された、謎の小さな赤い点は、宇宙誕生からわずか5億~7億年後という時代に存在していた、まったく新しいタイプの天体、「ブラックホール星」である可能性が浮上している。 ブラックホール星とは ...
国立天文台と名古屋大、静岡大などの研究チームは、111億年前の初期宇宙で見つかった巨大な「棒渦巻銀河」をジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)と南米チリのアルマ電波望遠鏡で詳細に観測し、内部で大量のガスが激しく吹き荒れ、活発に ...