小学校英語(教科)で重点的にやろうと意識していることは「話すこと」・「聞くこと」 小学校の先生が英語の授業で、「特に重点的にやろうと意識していること」は、「英語で話すこと」「英語を聞くこと」でした。同じ調査を3年連続で行っていますが ...
バイリンガル教育の1つの形態で、学校の教科を母語ともう1つの言語で指導する「イマージョン教育」。愛知県豊橋市立八町小学校(児童数:302名、通常7学級、イマージョン6学級、特別支援2学級)は、2020年度より、国語と道徳以外の教科は主に英語を使っ ...
千葉県船橋市立船橋高校の生徒らが11月5日、地元の小学校で「英語」の出前授業を行い、児童らと交流を深めました。 千葉県船橋市の葛飾小学校で英語の出前授業を行ったのは、市立船橋高校普通科国際教養コースの1年生の生徒です。
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)は、動画コンテンツ「小学校教員のための 英語授業のコツ」を6月3日(木)にECC YouTubeチャンネルに公開いたします。本コンテンツは、小学校教員が抱える英語の授業 ...
西日本でもっとも歴史のある私立小学校として知られる追手門学院小学校。明治時代より英語授業を行い、「世界有為」を意識した教育理念から、インターナショナルスクール系幼稚園出身の児童が15%在籍するほど「英語に強い」イメージが定着している。
サインウェーブは2021年9月15日、オンラインセミナー「小学校英語教育とICT活用を考える」を開いた。3校の私立小学校が実践内容を伝え、講演を通して早期英語教育やフォニックスの重要性、小学校英語学習のICT活用について理解を深めた。セミナーの模様 ...
これまで小学校では、担任の先生がほとんどの教科を教えるのが当たり前でした。図工や音楽、家庭科など一部の教科だけが専科の先生による授業で、それ以外は担任の先生が全部教える。それが小学校のスタイルでした。
山形県天童市にある天童中部小学校は、教育関係者の視察が絶えない、全国的にも有名な学校だ。2018年から子どもたちが自立的に学びを進めることができるように、新しく3つの学習スタイルを取り入れ、授業が、学校が様変わりした。才能のある子への ...
「アーユー レディ?」。愛知県豊橋市立八町(はっちょう)小学校でフィリピン出身のメリッサ・ブランガイ先生が呼びかけると、2年生の算数の授業が始まった。この日は分数。指名された児童が英語が分からずに口ごもると「日本語でもいいですよ」と ...
実践事例では、あかねこ漢字スキルコネクトが実際に授業で活用されている様子を収録しました。デジタルならではの利便性と、これまでの漢字学習と変わらない“書く楽しさ”がひとつになった教室の風景を、ぜひご覧ください。 調べた言葉に付箋を貼ったり、語釈から関連語にジャンプできたりと、言葉の学びが自然と広がり、つながっていく設計となっています。