7日までに自身のインスタグラムを更新し、選挙区である群馬県の高山村を訪れた様子をアップ。「各自治体の消防団で秋季点検が行われています。10月26日(日)、高山村と東吾妻町の点検でご挨拶をさせていただきました」と報告した。
訪日したトランプ米大統領に対する高市早苗首相の姿勢に対し、リベラル(革新)勢力からは批判の声が上がっている。社民党の福島瑞穂党首は29日の記者会見で、「ゴマすり、おべんちゃら」と決めつけた。共産党の志位和夫議長は同日、X ...
立憲民主党の有田芳生衆院議員(73)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の米トランプ大統領に対する振る舞いを酷評した。 【写真】有田芳生氏が高市首相のトランプ大統領への振る舞いに私見 ...
自民党の鈴木宗男参院議員が13日、自身のブログを更新。26年間にわたって続いた自公連立の解消について言及した。 鈴木氏は「次期総理は自民党の高市さんか、立憲・国民・維新の統一候補がなるのかと朝からどのテレビ局も報道している」と話を振り ...
共産党元衆院議員の池内沙織氏は4日、X(旧ツイッター)で、トランプ米大統領への高市早苗首相の対応ぶりを「現地妻」と表現したことについて釈明した。「高市総理を現地妻であるなどということを意図して書いたものではありません」と主張した上で、「誤解を招く表現 ...
1955年の自民党結党以降、5度目の連立政権となった高市政権は、高支持率が示すように好調なスタートを切った。近著『戦後80年の取材証言』を刊行し、戦後政治を追い続けてきた筆者が、自民党70年の攻防の視点から連立政権の歴史や形態について解説する。