市長賞に輝いた黒沢さんの「くっつくスリッパ」 市教育長賞に輝いた斎藤さんの「なんでもはこぶはたらきものロボット」 福島民友新聞社長賞に輝いた岩沢さんの「狙いまースプレー」 郡山市は第77回市発明工夫展の受賞作品を発表した。市長賞には ...

「僕の作品は、歩きスマホによる信号無視防止装置です。赤信号の時に人が渡ると、水が吹き出て信号無視をしようとする人に教えてくれる装置」 31日、愛媛県庁で開かれた児童生徒発明工夫展の表彰式。

第７７回郡山市発明工夫展で、最高賞の市長賞に黒沢千玲さん（薫小６年）の「くっつくスリッパ」が輝いた。２２日、福島県の郡山市役所で表彰式を行った。 椎根健雄市長があいさつし、黒沢さんに賞状と盾を手渡した。上位賞１６点、企業賞４点、学校賞２校の受賞者も表彰した。審査委員長を務めた水野博文日本弁理士会東北会幹事が講評した。

第19回福島県南相馬市発明工夫展の審査会は3日、市内原町区の市民情報交流センターで開かれ、最高賞の市長賞に白瀬乃々佳さん（原町三小）、福島民報社賞には草野ほたるさん（同）の作品が選ばれた。入賞作などは5、6の両日、同センターで展示 ...

創作の喜びや発明、工夫の楽しさを知ってもらう「県発明くふう展」が、大分市寿町の県立美術館で開かれている。児童生徒や一般から集まった１５９作品を展示している。２６日まで。無料。　ランドセルと一体型の傘 ...

第77回郡山市発明工夫展で、最高賞の市長賞に黒沢千玲さん(薫小6年)の「くっつくスリッパ」が輝いた。... ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア ...

十日町市と津南町の小中学生を対象にした「発明工夫模型展」が、十日町市水口沢の千手中央コミュニティセンターで開かれた。発明工夫と模型の両部門に計430点が出展され、子どもたちの力作に来場者は見入っていた。 展覧会は8日まで開かれた。

8月に大阪・関西万博であった「世界青少年発明工夫展2025」で、可児市東可児中学校1年の杉本幸穂（さほ）さん（12）が銅賞に輝いた。車いす利用者のために、太陽の方へ自動で向く日傘「くるくるパラソル」を制作。ソーシャルケア部門で高く評価された。

県発明くふう展で、山形大付属中1年の富樫あかりさん（13）＝山形少年少女発明クラブ所属＝が自身4度目となる最高賞の県知事賞に輝いた。小学2年時から同展に出品しており、作品は社会のために役立ちたいとの思いから生まれている。今回はサクランボの盗難事件に心 ...

県発明協会は、第64回県発明工夫展の第1席に当たる県知事賞に、機械製造・販売のダイカテック(徳島市)の「刃物対応型磁槍棒(じやりぼう)」を選んだ。 受賞作は刃物を持つ犯罪者を捕まえるための補助具。最も高い磁気特性を持つネオジム磁石を棒の先に ...

東日本大震災の教訓取り入れたアイデア評価 帝京大理工学部（宇都宮市豊郷台）情報電子工学科の学生チーム（＝写真）が2021年12月、電子部品を使ったものづくりの大会「国際イノベーションコンテスト世界大会」で2位となった。地震の際、売店に陳列さ ...

「宵蛍」廃材や和紙で優しい光あぶくま支援学校でランプシェード製作 福島県郡山市 ...