【読売新聞】 第11管区海上保安本部(那覇市)は9日、宮古島海上保安部が8日に巡視船の武器を使った訓練を海上で行った際、船舶への注意を促す地域航行警報などを訓練終了前に解除していたと発表した。付近を航行する船舶はなく、被害は確認され ...
第11管区海上保安本部は9日、沖縄・宮古島の西北西約40キロの海上で8日に実施していた巡視船の武器海上発射試験で警報の誤解除があったと発表した。周辺海域を航行する船舶の安全確保のための「地域航行警報」を試験終了前に解除 […] ...
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは16日連続。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは11日連続。
その第八管区に所属する巡視船「いわみ」が、大しけの日本海を航行している時に出現したのは2羽の猛禽類。風速18メートルの中、船首で羽を休めていたそうです。
海上保安庁・第十管区海上保安本部は2025年10月9日、巡視船「しゅんこう」の放水訓練中に、ヘリコプターが偶然撮影した「奇跡の光景」を公式Xで紹介しました。 【画像】これが巡視船の訓練中に撮影された「奇跡の光景」です第十管区は本部を鹿児島市に ...
1羽はタカのような鳥、もう1羽はフクロウのような見た目をしていますが、この写真を見た人たちからは、 「ハイタカとコミミズクですね」 というコメントが相次いでいます。
第10管区海上保安本部は6日、鹿児島県奄美大島周辺の排他的経済水域(EEZ)内で、パイプのようなものを海中に延ばしているのが確認された中国の海洋調査船「向陽紅22」が6日午前9時ごろ、中国と日本の地理的中間線を中国側に越えたと発表 ...
海の警察官と呼ばれる海上保安官が犯人の制圧や拳銃の技術を競う大会が、宮城県多賀城市で開催されました。 大会は東北6県を管轄する第二管区海上保安本部が開催していて、このうち制圧の部には東北6県から男性32人女性3人の計35人が出場しました。
その第七管区に所属する巡視艇が遭遇したのは、何と海を泳ぐイノシシ。尻尾を振りながら力強く泳ぐ姿に驚きつつも、距離を保ちながら安全を確認したそうです。