株式会社日本文芸社(東京都千代田区区)は、『色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画』(弥永和千著)を2022年10月27日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。 色鉛筆で描く風景画がこんなに新しいなんて! 小さな作品向きと思われ ...
キラキラと光る水面に、黄色や赤で彩られた不思議な空飛ぶ船――。岐阜県羽島市の石井達夫さん(71)が色鉛筆で緻密に描く幻想的な世界が人を引きつけている。子どもの頃から趣味で描き続けてきた鉛筆画に評判が広がり、絵画教室の講師を務めるほどに。「普段の生活の中で見る風景や ...
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2021年11月10日(水)に、『超絶リアルな色鉛筆画のテクニック』を発売いたします。 初めての人も、これまでに挫折してしまった人も、ここまるマル秘テクニックでリアル画が完成! 「鳥肌がたった」「見事 ...
山形市東北生活文化大3年、色鉛筆画家 音海はる(おとみ・はる)(20) 「目にすべてを出し切ります」という東北生活文化大3年で色鉛筆画家の音海はる(おとみ・はる)さん(20)。京都、大阪で展示会が開かれ、7月に地元山形県で初めて開催 ...
5色の色鉛筆だけで描いた風景画がX(Twitter)で注目を集めており、「すごい!めっちゃきれい!」「えー!! 色鉛筆5色で描いたのですか!?」などの反響が寄せられています。 投稿者は、色鉛筆画家のyune(@negi24155224)さん。5色の色鉛筆で描いた風景画を発表し ...
趣味で色鉛筆画を描き続ける一宮市木曽川町黒田の岩田裕年さん(68)が、同市の木曽川資料館で個展を開いている。名画の模写や風景などを描いた作品約40点が並ぶ。26日まで。土日のみ開館。 岩田さんは7年前に、老後の楽しみにしようと色鉛筆画を始めた。
こんにちは!文房具ブロガーの猪口フミヒロです。 今日は大人の水溶性色鉛筆の紹介です。この色鉛筆セットと水筆を持っているだけで、気軽に水彩画感覚のイラストが描けちゃうのです。ちょっと馴染みのない水溶性色鉛筆ですが、使い方は至って簡単。
写真のようなリアルな色鉛筆画で知られる山形市出身の色鉛筆画家・音海(おとみ)はるさんの「ライブドローイング」が12日、寒河江市立図書館で開かれた。繊細に描かれる猫の毛並みなどを来場者は食い入るように ... 47NEWSに掲載の記事・写真の無断転載 ...
四街道市は、地域の移り変わりや戦中戦後の記録を色鉛筆で描いている同市の福田芳生さん(79)の作品を集めた画集「まちの記憶色鉛筆で描いた四街道」を発行した。まちの記憶は福田さんが同市のウェブサイト「ドラマチック四街道」で2018年5 ...
今にも息遣いが聞こえそうな猫やウサギ―。「音海はる」のペンネームで活動する山形市の大学3年生工藤陽輝さん(20)の描く動物画が国内外で話題を呼んでいる。生まれつき右目が見えないことから、こだわるのは「瞳」。色鉛筆で丹念に色を重ねて ...
色鉛筆画家の大竹惠子さん(51・鶴巻北)が、来年のカレンダーを制作した。故郷の福島県大沼郡金山町を題材に、色鉛筆の優しい色合いで心温まる作品を掲載している。 大竹さんは20歳で上京しOL生活を送っていたが、「小さい頃から好きだった絵を ...
色鉛筆画が趣味の横尾和広さん(72)=長崎市ダイヤランド4丁目=は、1月に14歳で息を引き取った愛犬「お龍」(りょう )(黒柴犬、メス)へ感謝の思いを込めた個展を、20~24日、同市万屋町のコクラヤギャラリーで開く。世界の名画に愛犬 ...