全国の現役高校生に「月に使える自由なお金」について調査を実施しました スマホ代や推し活、ゲーム課金…。高校生にとって「月に自由に使えるお金」は、 日常生活の楽しさや充実度に直結する重要なテーマとなります。

フランスから修学旅行で日本にやってきた高校生たちが、広島県江田島市で地元住民の家に宿泊する「民泊」を体験しました。言葉の壁がありながらも、受け入れ家族とフランスの高校生たちが交流した、２泊３日の滞在に密着しました。

”徹底的な高校生目線”で作る進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営する株式会社ライフマップ（本社：東京都港区、代表取締役：石川太一郎）は、全国の高校生155人を対象に、「高校生が考えるジェンダーへの意識と本音」についてのアンケート調査 ...

将来どんな仕事を目指し、そのために何を学ぶのか。先行きが見えない世界で自身の未来像を描くために、若い時期からのキャリア教育の必要性が高まっています。高校生が将来を考えるイベントを取材してみると、グループワークを通して「同世代の考えが知れてよかった」「自分の新たな一面を発見できた」と手応えを感じている姿がありました。一方で、子どもへのキャリアのアドバイスに悩む保護者も。対応のコツを専門家に聞きました ...

学生の部の最優秀賞は、酒田光陵高校1年の梅津沙南（さな）さん。受賞作「二人の笑顔」は、おんぶする母娘をとらえた。「笑顔が素敵な一枚を偶然撮れた。日常の人の営みを撮っていけたらいいなと思っています」。中学まで野球をしており、母が撮った写真が心に残ったこ ...

高校生の“今”の思いをメッセージとして綴るエッセイコンテストで、金賞に甲南高校3年生・木原安菜さんの作品が選ばれました。作品のテーマは、木原さんの“遅刻ぐせ”。一見ネガティブに思えるこの癖をどのような作品にしたのでしょうか。

[25年9月実施の生成AI×教育調査]生成AIを日常的に使う保護者の90％が高校生の学習での活用に前向き。 一方で86％が懸念点への対策も期待。

近年、総合型選抜や学校推薦型選抜で高校生のボランティア活動が注目を集めています。この記事では、元中高一貫校教員で、独立後は総合型・推薦入試の指導に携わり、現在は東京大学で働く教育業界のプロが、高校生のボランティア活動を行う意義と ...

来年春に卒業を予定している県内の高校生の求人倍率が、９月末の時点で過去３番目の高さになっていて、若い世代の人材確保が引き続き大きな課題となっています。広島労働局によりますと、来年３月に卒業を予定している高校生１人あたりの求人数・いわゆる求人倍率は、今 ...

あさか開成高の生徒は茶道を実演。寿山高級中等学校の生徒と共に「ありがとう」「さようなら」などの日常会話を現地言語で話し合った。両校の生徒が４班に分かれ、けん玉などのレクリエーションも楽しんだ。