◆バレーボール 全日本高校選手権 静岡県大会 女子決勝 富士見3―0三島南(8日・静岡市北部体育館) ...
男子は静清が浜松修学舎をフルセットの末に破り、7年ぶり4度目の優勝を果たした。エースの鈴木夢優(ゆひろ、3年)が両チーム最多29得点を挙げ、今年度限りで勇退することを決めている山内健至総監督(53)の思いに応えた。女子は富士見が三島南をストレートで下し、13年連続18度目の栄冠に輝いた。ともに来年1月5日に開幕する全日本高校選手権(春高バレー、東京体育館)に出場する。
今月15日から始まる春の高校バレー愛媛県大会の組み合わせ抽選会が6日に行われました。テレビ愛媛で行われた組み合わせ抽選会には、高校総体でベスト4に入ったシード校4校と、東・中・南予の地区予選を勝ち抜いた12校の、男女それぞれ16校のキャプテンと監督ら ...
同校の体育館は改修中で近隣中学校の体育館を間借りして練習に励む。時間などに制約がある中、部員たちは徹底したメニュー管理で実力強化を図る。約2時間の全体練習の後、部員側の発案で時間を増やした自主練習が開始。誰一人として手を抜かず、最後の一瞬まで体育館を ...
バレーボールの第78回全日本高校選手権(春高バレー)鹿児島県代表決定戦は31日、いちき串木野市のFアリーナいちき串木野などで開幕する。決勝は11月3日に鹿児島市の西原商会アリーナである。男女の優勝校が本戦(2026年1月・東京)の出場権を得る。
大会は8日に4回戦まで、9日に準々決勝までを実施。準決勝と決勝は15日にトッケイセキュリティ平塚総合体育館(平塚市)で行われる。勝ち上がった男女上位各2チームが来年1月5日から東京体育館(東京都渋谷区)で開催される全国大会の出場権を手にする。
「春の高校バレー(春高バレー)」として知られる「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(産経新聞社など主催)の京都府予選が11月8日から始まる。開幕を前に、激戦区京都の強豪校を6回にわたって紹介する。
春高バレー出場の切符を懸けた全日本高校選手権大会県代表決定戦最終日は3日、豊見城市民体育館で行われ、男女ともに西原が優勝した。男子は西原が美里工を3―0で退け、4年連続29度目の頂点に立った。女子は西原が知念を3―0で下し、2年ぶり11度目の栄冠を手にした。全日本バレーボール高校選手権大会は2026年1月5日に東京都の東京体育館で開幕する。
バレーボールの第78回全日本高校選手権(春高バレー)県予選は31日、盛岡市の盛岡タカヤアリーナなどで開幕する。男女それぞれ32チームが出場し、全国切符獲得へ火花を散らす。男子は3年ぶりに県高校総体で優勝した一関修紅が攻守で優れている。同大… ...
来年1月に開催される全国大会への切符をかけた春の高校バレー県大会ベスト8の組み合わせ抽選会が行われました。BBT本社で行われた春の高校バレー県大会準々決勝の組み合わせ抽選会にはベスト8に勝ち上がった男女16チームが出席しました。各校のキャプテンが組み合わせ抽選に臨み、抽選の結果女子は県大会3連覇を目指す富山第一が富山北部と県高校総体準優勝の高岡商業は富山東と対戦します。男子は県大会5連覇を目指す高 ...