第2回目の記事では、REST API標準的なデータフォーマット「JSON」について書きました。今回は、REST API からデータを取得するための機能「Fetch API」について記述します。 Fetch APIとは Web API を利用するためには、APIのエンドポイントへリクエストを送り ...
はじめまして。freee株式会社でDevRelというロールを担当している、ニックと言います。 ネット上でWebサービスを開発する際に、欠かせない技術の一つが「RESTful API」です。 (以下、本稿では便宜上、REST APIと呼称します) GoogleやAmazonをはじめ ...
「Node.js」の新しいメジャーバージョン「Node.js 18」が、4月19日にリリースされた。JavaScriptエンジン「V8」がv10.1へアップデートされるなど、さまざまな機能強化が施されている。 指定したURLのコンテンツを取得する「fetch()」関数が、グローバルスコープで ...
JavaScriptでWebサイトやアプリの開発をしている時に、ふと「ブラウザでこんなことできるのかな?」と思って調べることはないでしょうか。例えば、ブラウザ内にデータを保存したい場合には、「Web Storage/localStorage」というAPIが使えますし、アプリの利用者が ...
Fetch APIはブラウザのJavaScriptを利用してネットワーク越しにデータを取得するための新しい機能です。同様の技術には、XMLHttpRequestがありますが、Fetch APIを使う事で、より柔軟で強力な操作が可能になります。 なお、新しいAPIと言ったのには理由があります。
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