9月1日にM5Stack Core 2が発売されました。公式Twitterでは前々からどのようなものなのか告知されていたので心待ちにしていた人も多いかもしれません。日本ではSwitch Scienceなどから購入することができます。 今回はM5Stack Core 2でUIFlowを使ってみます。なお、ここ ...
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、人気のM5Stack開発キットシリーズ初のタッチスクリーン搭載、第2世代機種『M5Stack Core2 IoT開発キット』をスイッチサイエンスのウェブショップにて2020 ...
※筆者はプログラム初心者です。 M5stack、カッコいいですよね。でも高いな~って思ってたら縁あってCore2を貸していただきました。これは使い始めるまでの数時間の記録。 ①ボードマネージャーはESP32ではなくM5Stackのものを入れる ESP32をこれまで触ってい ...
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、AWS(アマゾンウェブサービス)を使ったIoTのアプリケーション構築に最適な『M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット』をスイッチサイエンスのウェブ ...
M5Stackシリーズ向けのサーボモーター制御用モジュール。販売価格は税抜き1,650円(税込1,815円)で、販売元はスイッチサイエンス。 同時に16個のサーボモーターを制御できるというモジュールで、電源入力は6~12Vに対応。2チャンネル合計出力は最大35W、1 ...
はんだ付けは不要! 自分のアイデアとプログラミングで、おもちゃやゲームを発明できる電子工作。前回は、小学校でも使われている「micro:bit」や、液晶画面がついた高機能の「M5Stack」など、小さなコンピュータ「マイコン」を使って何ができるかをご ...
クラウドファンディングサイト・Kibidangoで、「かんぷれ」というガジェット的なユニークな楽器のクラウドファンディングが8月5日まで実施されている。 これは、独自の発想で開発された楽器「InstaChord」の開発者である“ゆーいち”さんを筆頭に、日本に ...
M5Stack Core2を用いて組み立てるキーボードの自作キット「AZ-M5ortho」が遊舎工房に入荷した。M5Stack Core2がマウスとしても機能する。はんだ付け作業などが必要な組み立てキットで、販売価格は8,000円。M5Stack Core2、キースイッチ・キャップなどは別売り。
M5Stack Core2でI2Cのスレーブ通信ができるようになりました。 価格と消費電力の問題はありますが、臨時で何か表示させたいときにキャラクタLCDモジュールの代わりに使ったり、入力デバイスの代わりに使ったりなど、便利に使えることもあると思います。