H3ロケット8号機の打ち上げ失敗原因調査が続く中、JAXAは第1段に異常が見つかっていないことから、今年度内に固体ロケットブースターを使わない“30形態”の追加検証(燃焼試験)を実施する方針発表。文部科学省の宇宙開発利用部会の報告の中で明らかにしたも ...
中国の民間企業が液体酸素とメタンをエンジンの推進剤に使うロケットの打ち上げに世界で初めて成功した。藍箭航天空間科技(ランドスペース)は7月12日午前9時、中国の酒泉衛星発射センターからロケット「朱雀2号遥2」を発射、予定通り軌道に乗せた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大型基幹ロケット「H3」の低価格なタイプのエンジンを燃焼する2回目の試験を2025年度内に実施すると明らかにした。文部科学省の専門部会で4日、報告した。このタイプをめぐっては25年7月の燃焼試験のデータを分析した結果、異常が見つかっていた。H3の6号機としての打ち上げを目指す「30」と呼ぶ新しいタイプは補助ブースターを外し、代わりに従来は2基の主エンジンを3 ...
スペースバルーンによる成層圏撮影サービスを展開し、将来的な輸送サービスおよび宇宙空間を活用したIP事業の実現を目指すChart株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役:松井 宏平、以下Chart)は、2025年12月21日、愛知県岡崎市にて自社開発のハイブリッドロケットエンジンによる地上燃焼試験を実施いたしました。
プロメテウス(Prometheus)は、ESAが開発しているロケットエンジンで、再使用を可能にするための技術と、低コスト化のための技術の実証を目的としている。 推力は100tf級で、推進剤には液化メタンと液体酸素を使う。メタンは燃焼時にススが出ず、取り扱いも ...
北海道大発の新興企業「Letara(レタラ)」(札幌市)が、東京の新興企業「将来宇宙輸送システム(ISC)」と共同でロケットエンジンの研究開発を進めている。赤平市のレタラ試験場で今月、合成ゴムを燃料とするロケットエンジンの燃焼試験 ...
2025年3月19日に、QYResearch株式会社(所在地:東京都中央区)は、「ロケットエンジン―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2025~2031」の最新調査資料を公開しました。本レポートは、ロケットエンジン市場の市場規模、成長動向 ...
目指すは、世界に類のない大型ハイブリッドロケットエンジンの大量生産体制を構築し、世界のロケット開発企業への大量供給だ。 ロケットエンジンには、大きく分けて固体燃料式と液体燃料式とがある。
米国コロラド州バーサッドに本拠を置くUrsa Major(アーサ・メジャー)は、ロケットエンジンの開発に取り組むスタートアップ企業だ。その創業者でCEOのジョー・ロリエンティは、2021年に米国防総省からミサイル用の固体燃料ロケットエンジンの開発に興味 ...