世界初のプログラム内蔵型トランジスタコンピュータの作製 戦後始まった日本におけるコンピュータ開発。産総研は発明されたばかりのトランジスタにいち早く目をつけ、新部署を創設してトランジスタコンピュータの開発に着手した。その成果は世界初の ...
コンピュータの進化は半導体の進化であり、それは集積回路(IC)の集積密度の高まりでもあるわけですが、そのコンピュータの進化の流れに逆行するかのように、ICを一切使わないでトランジスタだけで作られた自作コンピュータが「FullTr-11」です。その ...
60年前の12月16日にベル研究所の科学者たち(William Shockley氏、John Bardeen氏、Walter Brattain氏)が世界初のトランジスタを作成したことで、それ以降の世界は大きく変わった。そこでトランジスタ60周年を記念する記事を今後何回かに分けて掲載する予定にして ...
物理学者たちはこれまでにない正確さを誇る単原子トランジスタの形成に成功した。(写真提供:University of New South Wales ...
テレビや携帯電話、PCといった電子機器ほとんどに内蔵されている半導体素子の1つが「トランジスタ」です。名前こそ聞いたことがあるものの、実際にはトランジスタが電子機器でどのような役目を担っているかは一般的に知られておらず、トランジスタの ...
CDC6600は1964年の完成であり、これはIBMのStretchより3年後であるので、シリコンのプレナートランジスタを使うことができた。シリコントランジスタは、それまでのゲルマニウムトランジスタよりも仕事関数が大きく、次の図1.21に示す「DCTL(Direct Coupled Transistor ...
トランジスタ界面に存在する原子位置の乱れがノイズ発生の起源 概要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)デバイス技術研究部門 稲葉 工 研究員、岡 博史 研究員、森 貴洋 研究グループ長は、量子ビット素子の制御に用いる極 ...
CPUもメモリもトランジスタで構成された究極の自作PCキットが一部で話題になっている。「FullTr-11」と名付けられたこのアイテム、ネットでもかつて話題になった中日電工の「MyCPU80」や、GATARO氏の「RETROFシリーズ」に刺激を受けて作られたとのことで、ICは ...
前にCMOSの論理回路のスイッチ速度は負荷容量をドレイン電流で充放電する速度であることを述べたが、どの程度のドレイン電流を流せば良いのであろうか? 負荷を駆動する論理ゲートのトランジスタのサイズを大きくしてやれば、ドレイン電流が増えて速度 ...