株式会社コードタクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:後藤 正樹、以下「当社」)が提供する授業支援クラウド「スクールタクト」は、公立小学校教諭で研究主任・ICT担当者も務める梅村周平先生による、スクールタクトを活用した授業づくりや、校内 ...
IT人材教育会社である株式会社SEプラス(以下、当社)は、ITの基本用語をテーマとした教材『ICTかるた』を名古屋市立平田小学校(以下、平田小学校)に寄贈いたしました。6年生クラスの学級活動でご利用いただき、今後は4年生・5年生クラスも含めて高 ...
教育現場でタブレット端末やクラウド環境を積極的に活用し、子どもの学びの理解を深める文部科学省の「リーディングDXスクール事業」に指定されるたつの市の小宅小学校と龍野東中学校で、公開授業があった。教諭が「黒板に書く」という従来の授業ではなく、画面上の問題に子どもが集中して向き合ったり、友人同士で話し合って答えを導き出したりする様子を市内外の教育関係者が視察した。(西竹唯太朗) ...
実践事例では、あかねこ漢字スキルコネクトが実際に授業で活用されている様子を収録しました。デジタルならではの利便性と、これまでの漢字学習と変わらない“書く楽しさ”がひとつになった教室の風景を、ぜひご覧ください。 調べた言葉に付箋を貼ったり、語釈から関連語にジャンプできたりと、言葉の学びが自然と広がり、つながっていく設計となっています。
全国の小学校で利用が進むトモプラの活用の様子を通じて子どもたちの主体的な学びや先生方のご指導の工夫、ICTを活かした授業の変化の様子などを動画で紹介している。
先日、世田谷区立駒繋小学校のICT教育について取材をさせていただきました。駒繋小学校は、2023年から2026年の「Apple Distinguished School」に認定されるなど、積極的にテクノロジーを活用した教育を行っている学校。 iPadを「学びの相棒」として、授業の改善に ...
日経BP 総合研究所は2025年1月25日、原子力発電環境整備機構(NUMO)の協力を得てVRコンテンツを活用したエネルギー環境教育に関する教育関係者向けワークショップを仙台市で開催した。参加した教育関係者はVRコンテンツを体験し、最新のICTを活用した授業 ...
印刷ページの表示はログインが必要です。 AIの技術進展は目覚ましく、教育現場の授業や校務においてもその活用が模索されているが、まだまだ使いこなせている教員は少ないのが現状だろう。しかし、現在進められている学習指導要領改訂に向けた議論の ...
パナソニック教育財団は、「2026年度(第52回)実践研究助成」の応募受け付けを、10月31日〜2026年1月20日17時の期間に受け付ける。応募はWebのみで受け付け、2026年3月中旬頃に結果を発表する。
2020年から現行の学習指導要領が順次スタートし、授業改革に取り組む教員や学校が増えている。こうした中で注目されている実践の1つが、「自由進度学習」だ。しかし、「放置・放任」のような単なる個別学習に陥ってしまうケースが見受けられるとの ...
ICT支援員とは、学校における教員のICT活用(授業、校務、教員研修などの場面)をサポートすることにより、ICTを活用した授業などを教員がスムーズに行うための支援を行う外部職員だ。 主な業務として、日々のメンテナンスを行う「環境整備」、校内研修の ...
学校の「オープン・デー」といえば、進学を考えている子どもたちが学校の中を体験する日という印象だが、これは未来の先生のための一日。東京の葛飾区立東金町小学校では2月26日、教育の現場で教師の魅力を共に考え探る学校公開「Open Day」を開催する。