「岡谷エコクラブ」は岡谷市が主催する講座で、身近な環境問題を学んでいます。2024年から力を入れているのが諏訪湖で見つかった「マイクロプラスチックごみ」の学習です。2025年9月7日には、諏訪湖畔でごみ拾いを実施、「マイクロ化」しそうなプラスチックごみを確認した後、信州大学諏訪臨湖実験所で実際に湖で見つかったマイクロプラスチックごみを観察しました。目立ったのは人工芝の破片や徐放性肥料のカプセルなど ...
学園祭シーズンが本番を迎えた11月初旬、Xに投稿されたある写真が話題を呼んだ。東京都新宿区にあるJR高田馬場駅前ロータリーに積み上がったゴミの山――11月1日と2日に行なわれた 早稲田大学 の学園祭「 早稲田祭 ...
メディアでも報道されており、資源ごみが持ち去られるのを見かけた方も多いのでは。不要になった鍋やアルミ缶を「資源ごみ」へ捨てるタイミングなど、福岡市も注意を呼び掛けています。
[ソーシャルアクションネットワーク]2025年10月28日(火)【YouTube】一般社団法人福丼県プロジェクトは10月28日(火)、「高校生ごみパトロール隊」生配信の6回目を放送いたしました。福井県内の高校生によるごみ拾い活動を応援し、海洋ごみ問題 ...
一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、2025年10月18日(土)に、岐阜県内の小学生を対象に、藤前干潟周辺での清掃活動やアップサイクルアートなどに挑戦する「山・川・海のつながり 海洋ごみ学習」を開催しました。
~全国展開クリーンアップ・キャンペーンに先立ち、河川回収や再資源化の取り組みを紹介~ 海洋ごみ問題解決に向けて活動するNPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(香川県小豆郡小豆島町、代表理事:江川裕基、田中秀典)は、NECソリ ...
国際的な問題となっている海洋プラスチックごみをテーマにした「海洋環境国際シンポジウム」(佐賀県主催)が21、22の両日、唐津市で開かれた。同市鎮西町の波戸岬の現地視察で海外からの海洋プラごみ問題の現状を把握し、佐賀県や各国の取り組みを ...
佛教大学(京都市北区)は、京都府立丹後緑風高等学校 網野学舎の「総合的な探究の時間」自然環境チーム(1・2年生 ...
瀬戸内海で深刻化するプラスチックごみの問題をテーマに、山陽新聞社は11月15日、「SDGs×吉備の環(わ)プロジェクト『地域課題に挑む』」の2025年第3回シンポジウム「海ごみは誰のせい?」を開く。3人のパネリストらが登壇し、美しく豊かな海を次の世代へ残すための方策を聴講者と考える。
今回の体験を通し、子どもたちは兵庫の海の現状を学んだ様子。イベントを企画した大手飲料メーカー・伊藤園の兵庫地区営業部長・渡辺和夫さんは「海はきれいなだけでは魚は戻りません。プランクトンなど生態系のバランスを考え、ひょうごの海を守る活動を今後も続けてい ...