重工3社は宇宙事業では互いに補完しながら日本の宇宙開発の中心的な役割を担っている。 >>特集「活況!造船・重工」はこちら ...
9月12日は宇宙の日。折しも現在、北佐久郡川上村出身の宇宙飛行士・油井亀美也さん(宇宙航空研究開発機構=JAXA)が国際宇宙ステーション(ISS)で任務に当たっています。多くの人が憧れる宇宙の仕事ですが、見上げた先ではどんな人がどんなことをして ...
2040年代には誰もが宇宙旅行をできるように――。旅行大手の日本旅行(東京都中央区)と、宇宙ベンチャー「将来宇宙輸送システム」(同)が、宇宙旅行サービスの商品化に乗り出した。異業種間の共創で、宇宙への旅の実現を目指す。
将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)は28日、宇宙旅行の実現に向けて日本旅行と業務提携したと発表した。宇宙食を食べられる体験プログラムのほか、2040年代をメドに宇宙空間に滞在できる旅行を提供する。料金は1人あたり1億円程度を想定し、2026年 ...
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林 琢磨)の、日本初JAXA採用、宇宙発想のスキンケアブランド『COSMOLOGY(コスモロジー)』の製品「コスモロジー スペースクルーキット」を、2025年3月から国際宇宙ステーション(ISS)にて長期 ...
航空宇宙産業に関係する県内企業に興味を持ち、就職先として意識してもらおうと、県ととちぎ航空宇宙産業振興協議会は8日、宇都宮市陽南1丁目のSUBARU航空宇宙カンパニーなどで、高校2年生を対象とした企業見学会を初めて開催した。
宇宙新興企業「スペースワン」(東京)が小型ロケット「カイロス」2号機の打ち上げ失敗の原因を発表し、和歌山県串本町の発射場「スペースポート紀伊」から3号機を打ち上げる意欲を示した31日、和歌山県などから期待の声が寄せられた。信頼性の ...
宇宙食を食べられる体験プログラムのほか、2040年代をメドに宇宙空間に滞在できる旅行を提供する。料金は1人あたり1億円程度を想定し、2026年度から優先申し込みを受け付ける。 ISCが宇宙旅行に使用する輸送機を開発し、日本旅行がプログラムをつくる。
宇宙飛行士たちが国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した1枚の写真が、あらためて日本の象徴・富士山の壮麗さを浮き彫りにしました。撮影されたのは、傾いた午後の太陽の光が山の陰影を際立たせる瞬間。宇宙から見たその姿は、私たちが地上で知る ...
[1株式会社]アーティスト・堂村璃羽、宇宙へ音楽を届ける挑戦へ宇宙音源プロジェクト:堂村璃羽×1【ONE】株式会社(Space Concierge)アーティスト 堂村璃羽(どうむらりう) が、1【ONE】株式会社(代表取締役:前田和彦/東京都千代田区)が展開する宇宙サービスブランド 「Space Concierge」 とタッグを組み、楽曲を収録したSDカードをスウェーデン宇宙公社(SSC)のロケッ ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Gakkenは8月7日、漫画『宇宙兄弟』から学ぶビジネス書『宇宙兄弟「制約主導」のチームワークで、仕事が面白くなる! チームの話』と『宇宙兄弟「心理的柔軟性」リーダーシップで、チームが ...
リーダーとして活躍する人はどんな人か。組織開発ファシリテーターの長尾彰さんは「『上に立つ正しい人』というイメージがあるが、今の時代は『一緒に答えを見つけよう』と言える人のほうが求められている。この新しいリーダーの魅力は人気マンガ ...