サンリオの中塚亘専務は「自社でキティの人気や認知度をコントロールできず、外的要因頼みだった」と振り返る。愛用するセレブの動向や量販店の棚に並ぶかどうかで露出が左右され、競合するコンテンツが大型投資で攻勢をかけた際に、ブランドとして踏みとどまるすべを持 ...
10年代前半、北米ではセレブの愛用をきっかけにキティの一大ブームが巻き起こった。サンリオは拡販のチャンスを逃すまいと量販店を中心にライセンス商品を積極的に供給した。だが、売り上げ拡大策は裏目に出た。キティは「どこにでもある存在」と消費者に認知されてし ...
テクノロジーの祭典「CES 2026」が、2026年1月6日から9日にかけて米ラスベガスで開催されました。かつてCESは家電の見本市でしたが、今は自動車やエネルギー、ヘルスケア、AIと出展分野は様変わりしています。 AI(人工知能)の進化が著しい今、企業経営者 ...
ソニーがテレビ事業を分離し、中国テレビ大手TCLが過半を持つ合弁会社に移管することを決めた。日本のテレビメーカーの苦境が続く中でソニーが下した決断。次は残ったパナソニックの出方に注目が集まる。ある専門家は「パナソニックが先にTCLと組むべきだった」と ...
中国と韓国の背中を追う「造船ニッポン」。その命運を握る次世代船舶の開発において、ライバル同士の連携が進んでいる。川崎重工は今治造船をはじめとする各社とタッグを組み、水素時代の到来に備える。今治・三菱連合には船主3社の資本参画も決まった。
いろいろな「働く」がある中で、話題になったのが、高市早苗さんの自民党総裁就任時の「ワークライフバランスという言葉を捨てる」という発言です。せっかく長時間労働を見直す機運が高まってきたのに……日本の「働く」はどうなってしまうのでしょうか?
「踊れる」より「働ける」ロボットを。ドーナッツロボティクスがテスラの死角を突く。機体は中国、脳は米国製という「いいとこ取り」をしつつ、日本が握るのは「信頼」だ。修理や安保リスクを担保した国産仕上げと、職人の「弟子」として現場で鍛える泥臭いデータ蓄積。
インドの若者が熱狂したアニメ関連イベントが開催された。日本人駐在員らが企画し、トヨタ車は「進撃の巨人」と、スズキのスクーターは「ナルト」とコラボ。今や世界中で愛される日本のコンテンツは海外マーケティングでの可能性も広げる。
中国と米国を突き動かしている重商主義は、その性質上、複数の国との対立や協調を伴わざるを得ない。主役の両国は慎重に互いの様子をうかがい、本格的な戦闘を避けつつ勢力圏の拡大を狙う。19世紀のグレートゲームは代理戦争を通じて間接的に行われた。現在もそれは変 ...
「パナソニックが先にすべきだった」 ソニー・TCLテレビ合弁で狭まる選択肢/キティ復活のサンリオ、ロブロックスやハリウッド映画で北米シェア10%へ/打倒・中韓へ、今治造船を軸に集う次世代船連合 生き残りを懸け呉越同舟、他 ...
全国に出店攻勢をかけ、急成長を遂げる食品スーパー「ロピア」。運営会社のOICグループを悩ませるのが、人手不足だ。同社幹部は「成長のボトルネックは人材。以前から課題を感じてきた」と打ち明ける。
EUと南米関税同盟メルコスルが、四半世紀を超える交渉を経て自由貿易協定(FTA)を結んだ。交渉開始時、世界はグローバル化に向かっていた。現在は、保護主義と地域的な権力政治に覆われている。だがこの状況が協定を実現させた。欧州は、米国と中国の影響力を回避 ...
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