【昭和~平成スター列伝】全日本プロレス、暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(22日、後楽園ホールで開幕)が近づいてきた。今年は12チームが参加し、12月10日後楽園の優勝決定戦を目指して覇を競い合う。
新たに開発されたこの技術は、アスリートの唾液を測定してその選手の免疫状態を見える化し、それをデータ分析や状況把握を支援するダッシュボードに表示する。ダッシュボードのデータを基にチームのトレーナーやコーチが選手に対してより効果的な指導を行う際に役立てる ...
角田について、SNSやネット上では「全然ダメやん」「かなり厳しい状況かな」「もう苦しいよ」「何回同じミスしているんだろう」「いつも安定の順位…」「これが実力でしょ」「成長していないな」「まさにお手上げという感じです」「これだけいろいろあると、擁護もで ...
【平成球界裏面史近鉄編129】平成28年(2016年)シーズンを最後に近鉄最後のドラ1・香月良太は現役引退を決意した。「まだまだ全然、投げられた」というように、不完全燃焼に終わった感覚を拭えなかった。年齢でいえば34歳。野球選手としてはベテランの域だ ...
八百長疑惑が浮上しているボクシングの元3階級制覇王者ジョンリル・カシメロ(36=フィリピン)がゲーム・娯楽委員会(※GAB、プロスポーツおよび関連活動の倫理基準などを判断する組織)の公聴会に召喚されることになった。
同書は、小橋が1990年代に全日本のシリーズに参戦した外国人レスラーを紹介。スタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムス、ベイダー、テリー・ゴディら強豪から隠れた実力者、〝いっぱい食わせ者〟選手のエピソードまで、総勢113人を網羅している。8月11日に ...
新日本プロレス8日の愛知・安城大会で、棚橋弘至(48)が米国・AEWのオカダ・カズチカ(38)と再会。来年1月4日東京ドーム大会で行われる引退試合での対戦が決定した。
その後、OZAWAは、紙袋を手にコメントスペースに登場して「東スポの方、いますか?」と呼び出す。そして「日ごろの感謝を込めまして、つまらないものをお渡ししたいなと思っています」と手にしていた紙袋を強引に手渡した。よく見ればそこにはカステラで知られる「 ...
ジュリアはベルトをかざして、チェルシーを挑発。ゴングが鳴ると、いきなり初代王者から張られるが、ビンタを打ち返してからグラウンドでボコボコと殴りまくる。さらにヘッドバットからフィッシャーマンズスープレックスとたたみ掛け、アリベデルチ(ランニングニー)を ...
「復帰したからにはギア上げてスターダムだけじゃなくて、プロレス界を引っかき回す存在になってくから。私はウソはつきません。働いて働いて働いて働いてプロレス界の顔になる」と高市早苗首相の言葉を引用して意気込んだ。
26年ミラノ・コルティナ五輪イヤーの今季は「『銀』の次は『金』しかない」と宣言。力強い言葉には他競技団体の関係者から「鍵山選手の強い覚悟を感じる」と称賛もあったが、現実は甘くない。GPシリーズ第3戦スケートカナダではイリア・マリニン(米国)が自己ベス ...
7人組「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝(26)がグループを脱退することが分かった。8日、所属事務所「BMSG」が公式ホームぺージで発表した。