高市早苗首相(自民党総裁)と野党6党首による今国会初の党首討論が5月20日に行われた。もっとも、討論時間は45分。各党の持ち時間は細分化され、議論が深まったとは言えない。党首同士の論戦が迫力不足であることは残念だ。
自民党機関紙「自由民主」6月23日号は5面で「領海と排他的経済水域のさらなる保全を」との見出しで有人国境離島法(有人離島保全特別措置法)の改正案について報じている。
校舎4階から出火した滝野川第三小学校=19日午後、東京都北区 東京都北区の区立滝野川第三小学校(児童数約340人)で発生した火災では、学校の防火対策の在り方が改めて問われている。
中国は自国が目指そうとする国際秩序をテーマにした白書を公表した。 この白書の中で中国は、グローバルサウス(新興・途上国)との連携強化を図り、欧米主導の国際秩序を変えていく方針を鮮明にした。これは共産党の毛沢東が国民党との内戦に打ち勝つために打ち出した ...
【サンパウロ綾村悟】「ブラジルの才能は、日本の組織力を上回れるのか」――。サッカー・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で29日(日本時間30日)、日本と対戦するブラジルで、こんな問いが投げ掛けられている。
先の大戦が終結して80余年が経(た)つ。日米開戦や戦後問題を総括する著書を出版した元武蔵野女子大学教授の杉原誠四郎氏と真珠湾史実研究家の白松繁氏が、真珠湾攻撃の従来の定説である「騙(だま)し討(う)ち」説やGHQ(連合国軍総司令部)による占領政策につ ...
いつの日か沖縄へ──。昭和天皇は戦後、国内各地を精力的に訪れ、再建・復興に立ち上がる人々の仕事や生活をご覧になり、親しく慰め・励ましの声をかけられるなど直(じか)の触れ合いを大切にされてきた。昭和21年から29年までのご巡幸では全都道府県に足跡を残されたが、当時はまだ米軍占領下にあった沖縄にだけは足を延ばすことができなかった。
明治神宮は大正9年、明治天皇と昭憲皇太后を東京でお祭りしたいという国民の声によって創建された。広大な鎮守の杜は、全国。から寄せられた約10万本の木が植えられてできた人工林だ。植樹は延べ11万人の青年たちの勤労奉仕によって行われた。
6月8日にフィリピン・ミンダナオ島を襲ったマグニチュード7.8の大地震は、これまでに死者78人、負傷者1339人、行方不明者30人、被災者約150万人という甚大な被害をもたらした。
フランス東部エビアンで開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)2日目の16日、ウクライナのゼレンスキー大統領を招き会議が開かれた。G7首脳は、ロシアの侵攻が続くウクライナに「揺るぎない支援」を表明する一方、ロシアに対しては石油・ガス分野への追加制 ...
中国が支配力を強めるレアアース(希土類)を巡り、先進7カ国(G7)は協調した対応に乗り出した。依存構造からの脱却が急務となる中、先進7カ国首脳会議(G7サミット)では、中国を念頭に単一国への依存度を2030年までに60%以下へ引き下げ、可能な限り50 ...
米国とイランが戦闘終結に向けた覚書を19日にスイスで正式に署名する。2月末からの中東情勢の緊張が長期化する最悪の事態は回避された形だが、これが一時的な緊張緩和に終わることなくホルムズ海峡を通航するすべての船舶の安全が確保されることを期待したい。
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