8回目は、一級建築士で高架下空間などの研究に取り組む齋藤直紀さん。作家としてアート制作も手がける。大阪・関西万博では、トイレの一つ「夢洲(ゆめす)の庭」を設計した事務所の共同代表を務めるなど多方面で活動する。