キンドリルジャパンとSCSKなど4社は11月14日、国産メインフレームからIBMのメインフレーム「IBM Z」への移行を支援する自動変換ソリューション「Caravel zShift」を共同開発し、2026年春から提供していくことを発表した。
東北大学と大阪大学、名古屋大学は11月7日、異なる構成の複数のスーパーコンピュータを連携させ、遠隔地間で津波浸水被害予測シミュレーションを分担して実行する実証実験で、最長でも6分以内に予測結果を得られたと発表した。
EnterpriseZineを運営する翔泳社より、11月12日(水)に書籍『 システムの引き継ぎに失敗しないための本 担当者の交代、ベンダー変更、アウトソーシング化に対応できる! 』が発売となりました。