NTTとNTTドコモは11月12日、複数の顧客接点から得られる「4W1H」形式に整理された時系列データをもとに、顧客の「どうしたい」を予測して販促施策に活用するAI技術「LAM(:大規模行動モデル」を確立したことを発表した。