生徒1人に1アカウントを付与し、タイピングなどの基礎学習とプログラミングなどの応用学習ができる教材を想定。基礎編はインターネットブラウザ上で行い、応用編はクラウド型の開発環境で生徒が独自にプログラミングを組んでいくものとする。事業者には教員からの問い ...