最高出力は510馬力、モーターのみで160km、エンジン併用で800kmの航続距離を実現するという。さらに、微細藻類由来のカーボンニュートラル燃料と、マツダ独自のCO2回収技術「Mazda Mobile Carbon Capture」(マツダ ...
フォルクスワーゲンがパサートとティグアン計3555台をリコール。電気式ブレーキ倍力装置の制御プログラム不備により、運転支援システムが誤作動する可能性がある。緊急時の自動停車機能が働かない恐れがあるため、対策プログラムへの書き換えを実施する。
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、7月に世界初公開となった新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』の日本仕様を初公開した。これまでも8月の「鈴鹿8耐」などで展示されていたが、海外仕様の参考展示だった。正式発表はないものの ...
現行レンジローバー・スポーツSVは、最高出力635ps、最大750Nmを発揮する4.4リットルV8ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションと標準の四輪駆動システムが組み合わされている。この構成により、0-100km/h加速は ...
日産自動車は、英国で今夏販売を開始したかつての「マーチ」、新型『マイクラ』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開した。6代目となる新型マイクラは、完全BEVとして生まれ変わったのがトピックだ。
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
中国の電動二輪車メーカーTAILGは、「EICMA 2025」において、7つのカテゴリーにわたる15種類のモデルを公開した。技術とデザインの卓越性を通じて電動モビリティの未来を再定義するとしている。
スズキは11月15日から16日にかけて、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025」に出展すると発表した。 スズキブースでは、11月4日に発売した一部仕様変更車『ジムニー ...
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が、自動車部品メーカー・豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」との共同企画で、SDGsの理念を取り入れたトートバッグとペンホルダーの2アイテムを11月10日より数量限定で販売 ...
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。発売から約1か月で1.7万台を超える受注だったというN7、日本のファンからも注目されている。
日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 ...
EVバスの導入営業所は相鉄バス旭営業所で、導入車両数は3両。メーカーはいすゞ自動車で、車名は『エルガEV』。車両全長は10545mm、車両全幅は2485mm、乗車定員は70人、総電力量は245.3kWh、床仕様はフルフラットフロア(フルノンステップ) ...