包装用フィルムなどを手がける大倉工業は植物などの未利用資源から機能性成分を抽出する技術をブランド化した。加圧熱水抽出と呼ばれる手法を応用し、より効率良く抽出できる技術を開発。ひまわりやオリーブといった県産素材を食品やヘルスケア分野で有効活用している。

［シタテル株式会社］複雑な情報伝達と属人化から脱却。大手繊維商社など導入企業で業務効率を大幅に改善衣服・ライフスタイル製品のデジタル生産プラットフォームを提供するシタテル株式会社（本社：熊本県熊本市、代表取締役：河野秀和）は、クラウドサービス「sitateru CLOUD」に、アパレル業界が抱える輸出入業務の課題を解決する「貿易機能」を実装しました。本機能では、輸送スケジュールや通関ステータス、関 ...