2月8日投開票の衆院選は、私立大学などの受験シーズンを直撃する。2016年6月の改正法施行で投票できる年齢が「18歳以上」に引き下げられてから、国政選挙と受験のピークが重なるのは初めてで、人生の岐路に立つ受験生からは「選挙どころではない」との戸惑いの声が聞かれる。一方、入試を行う側も大音量の演説などによる影響を懸念。立候補者に配慮を申し入れた大学もある。