文部科学省による教育機関向け「生成AI利活用ガイドライン」の改定をはじめ、教育分野でのAI活用に対する社会的な要請は一層高まっている。こうした社会的背景を受け、業界ニーズに応じた独自のAI教育の推進に向けた連携協力を行うという。
マウスコンピューターは、長野県内の小中学生を対象としたプログラミングコンテスト「信州キッズクリエイトITコンテスト」に協賛し、最優秀賞受賞者へパソコンを贈呈することを発表した。
セミナーでは「探究は外部と組むとなおよし!」を総合テーマに、先進的な探究を実践する2校の事例と、それを支える裏方2社(Study Valleyとすららネット)の取り組みを紹介する。
meleapは、ARスポーツ「HADO」の全国小学生大会「HADO Junior National Championship 2025」を12月13日に開催する。
コンテストは、若いクリエイターの発掘や作品発表の場としてイラスト制作への幅広い興味関⼼を⾼めると共に、⾼校の部活動への⽀援などを⽬的に開催。受賞者には、ワコムからイラスト制作⽤ペンタブレットなどが贈られる。
講談社の「動く図鑑MOVEシリーズ」は、世界の一流カメラマンによる大迫力の生態写真、NHKの貴重映像がふんだんに収録されたDVD、第一線で活躍する研究者による解説など、子どもが夢中になるしかけが散りばめられた図鑑。
ベネッセグループの東京個別指導学院は、中学受験を考えている首都圏の小学3年~5年生の保護者を対象とした「中学受験保護者セミナー」を12月6日にオンラインで無料開催する。 同学院では、中学受験を考えている保護者向けのセミナーを今年から開始。通算4回目となる今回は、「今どきの学校選び」から見えてくる!わが子に合った志望校の見つけ方、中学受験「新スタート」「リスタート」の切り方、合格のカギを握る!「算数 ...
Z会グループの栄光が運営する進学塾「栄光ゼミナール」は、埼玉県内の教室限定で、小学6年生(新中学1年生)と保護者を対象にした「つまずきチェックテスト」を、11月29・30日・12月6・7日の4日間、無料開催する。
Capyは、生成AIを活用する開発初心者・非エンジニア、セキュリティに不安のあるエンジニアを対象に、セキュリティ実践型トレーニング「生成AI開発セキュリティブートキャンプ」の第1弾を11月27日~30日に開催する。
東京都では、子ども目線で政策をバージョンアップするため、子どもたちとの対話を実践する取り組みを進めており、その一環として、子どもたちが普段から利用しているSNSを通じ、子どもたちの意識や実態に関するアンケートを実施している。今回、今年度の第1回(6月 ...
デジタルハリウッドは6日、同社が展開する教育支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」が、奈良県教育委員会から委託を受け、今年9月から、DX加速化推進に向けた「奈良県における域内横断的な取組み業務」を実施していると発表した。
宮城県農業高等学校は、長年「プロジェクト学習」を実践し、日本学校農業クラブの全国大会「プロジェクト発表会」では4年連続最優秀賞を受賞するほど高い実績を誇っている中、「学習の分断」「コストの壁」といった課題に直面していた。