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【災害時、市役所は、市役所にしかできないことを全力で。あなたも備えをお願いします】 芦屋市災害対策本部会議訓練を実施しました。 災害時、市役所の大きな責務は市民の命と財産を守ることです。 災害発生直後からすぐに動けるように、緊急地震速報の全国一斉訓練にあわせて実施しました。 実際に訓練をして初めて気づくことも多い。「わかる」と「できる」は違います。 訓練の模様を動画にまとめました。ぜひご覧ください。 ■あなたの備えが必要です 災害時、市役所は市役所にしかできないことを全力で行います。例えば避難指示や自衛隊への連絡、罹災証明書の発行などは市役所にしかできません。 ただ、市役所だけですべてを担えるわけではありません。あなたの備えが、必要です。 30年前の1.17と大きく違うのは、建物の耐震性能が大きく上がっているということ。在宅避難も十分に想定できます。例えば水・食料や簡易トイレ・モバイルバッテリーの備蓄、ぜひお願いします。 災害はいつやってきてもおかしくありません。みんなで備え、みんなで災害に強い芦屋を創りましょう。 本日の訓練、サンテレビにも取材いただきました。併せてぜひご覧ください。
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【災害時、市役所は、市役所にしかできないことを全力で。あなたも備えをお願いします】 芦屋市災害対策本部会議訓練を実施しました。 災害時、市役所の大きな責務は市民の命と財産を守ることです。 災害発生直後からすぐに動けるように、緊急地震速報の全国一斉訓練にあわせて実施しました。 実際に訓練をして初めて気づくことも多い。「わかる」と「できる」は違います。 訓練の模様を動画にまとめました。ぜひご覧ください。 ■あなたの備えが必要です 災害時、市役所は市役所にしかできないことを全力で行います。例えば避難指示や自衛隊への連絡、罹災証明書の発行などは市役所にしかできません。 ただ、市役所だけですべてを担えるわけではありません。あなたの備えが、必要です。 30年前の1.17と大きく違うのは、建物の耐震性能が大きく上がっているということ。在宅避難も十分に想定できます。例えば水・食料や簡易トイレ・モバイルバッテリーの備蓄、ぜひお願いします。 災害はいつやってきてもおかしくありません。みんなで備え、みんなで災害に強い芦屋を創りましょう。 本日の訓練、サンテレビにも取材いただきました。併せてぜひご覧ください。
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