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0:56
【千石簁(せんごくどおし)】 唐臼での籾摺り精度は、実際にやってみて、約8割程度の精度でした。 試作1号でのクオリティで8割の籾摺りができたら、中々良い結果なのではと考えています。 さて、籾摺りの後、選別をしなくてはなりません。 唐臼で籾摺りをした後には、①玄米②籾殻③籾(籾殻が取れなかった米)が出てきます。 ここから、玄米のみを抽出しなくてはなりません。 まずは唐箕を通して②の籾殻がほぼ100%取り除けます。 そして、玄米と籾の選別。 これが意外とやっかいでした! 大きさがほとんど変わらないため、単純な篩い(ふるい)では非常に困難で、時間が掛かりすぎます。 そこて、昔の道具を引っ張り出してきました。 父親が廃業する精米所から貰ってきていた物です。 名を「千石簁」せんごくどおし と言います。 これは、大小異なる網目が3段になっており、斜めに米を滑らせて使います。 最初は、単純な篩いのように使うのだろうと、少量を流しながら選別しようと試みたのですが、全然上手くいきません。 全く選別できませんでした。 おかしいな?🤔🤔🤔と思っていた所、五島の精米所が現役でこの道具を使っていることがわ
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桶光
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2022年1月9日
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