② 翌日 集合場所につくと 「〇〇ちゃんお疲れ様」 「わっ拓人くん」 そこから軽く話しながら行った。 行くところはわからず適当に拓人くんについていった。 「あ今日俺の家でも大丈夫？」 見ると拓人くんの家に着いていた 初めて見たけどとっても綺麗、。 リビングに案内されお茶を出してくれた 「あ、ありがとうございます」 「ううんもちろんくつろいでね笑」 私は机にノートとワークを広げた。 すると拓人くんがキッチンから戻ってきたみたいでローテーブルに二人で座っていた。少しだけ距離が近くて心臓がうるさい。 「うわ〜俺それやってたわ懐かし」 私の理科のワークを見るごとにそう言ってる ついでに拓人くんに勉強を教えてもらった 眠くて寝そうになっている時に、私はもううとうとしていて瞼が閉じそうだった 「やばいっ寝てたかもです、ごめんなさい」 「全然笑笑」 「かわい」 え、意識がふわっと飛んでみたいだった。 「え、！？え、」 「なんでそんな動揺してるの笑」 「えだって、」 あやふやしていると拓人くんの顔が近づいてきて多分唇が触れた。 触れるか触れないくらいのキスをされた。 言葉も出なくて拓人くんのことをじっ